トライオートETFの2018年8月の不労所得は+14,448円でした。
管理人は様々な商品で資産運用をしています。
※開始順に記載- Zaifコイン積立
- トラリピ
- トライオートETF
- トライオートFX
- One Tap BUY(ワンタップバイ)
本ページではトライオートETFの8月度の不労所得についてレポートしていきます。
[2018年8月]トライオートETF収支詳細
7月 | 8月末 | 前月比 | |
元金 | 200,000円 | 200,000円 | ±0 |
証拠金預託額 | 231,265円 | 246,647円 | +15,382円 |
評価損益 | 不明 | -2,726円 | ー |
有効証拠金額 | 229,381円 | 243,829円 | ー |
維持率 | 不明 | 349,82% | ー |
累計損益 | 29,381円 | 43,829円 | +14,448円 |
利益率(累計) | +14.69% | +21.91% | +7.22% |
※7月末時点の数値を控えていなかったため不明
2018年6月末から開始して約2ヶ月で20%以上資産が増えています。8月だけでも7%越え!
ぼくは自動売買セレクトで商品を選択しているだけ…普通にすごすぎます(^^)/
自動売買セレクトの注文状況
7月末 | 8月末 | |
ナスダック100トリプル_ライジング | 2口 | 4口 |
ナスダック100トリプル_スリーカード | 4口 | 1口 |
ナスダック100トリプル_追尾 | 0口 | 2口 |
7月と比較するとがらっと入れ替わっています。
そもそもスリーカードって本当に必要なの?と疑問に思い減らしました。全部なくそうかなと思いましたが、ライジングとの比較の為、1口残しています。
開始時期に1日の違いがあれど、ライジングの方が成績優秀なんですよね。しかも同じ1口だとライジングの方が証拠金も少なく資金効率が良いんです。後でも書きますがトライオートETFは一気に稼ぎきるスタイルと割り切っているため、メインはライジングと考えています。
ちなみに2018年8月のナスダック100トリプルの動きはこんな感じでした↓↓↓
上がって、揉みあって、また上がり、1ヶ月で約20%上昇しています。
揉みあっている際に、ライジングを追加したり、史上最高値更新でまた揉みあうかな?と思ったら追尾を仕掛けたりしてちょこちょこ遊んでいます。
別記事でも言ってますが、ぼくの運用方針は、
- 完全放置
- 自動売買系・積立系
- 少額ではじめれる
なのでトライオートETFは完全に方針から外れていますが。。。
ナスダック100トリプルは値動きが激しいからめちゃくちゃおもしろくてついつい…(^^;
そもそもトライオートETFはこの記事でも話していますが、完全放置NG商品なのでよしとしています。
関連トライオートETFは完全放置NG!致命的な欠陥発覚。稼働停止(注文取消)のお知らせにパニック!
現時点では全ポジション高値圏に集中していて、下落するとたちまち含み損が拡大し、相場が復活しない限り塩漬け…そして金利発生となってしまいますので、ぼくと同じ運用をする人は注意してください!少ない資金ながらも今月は934円も金利が発生してますからね。
金利について知りたい方はこちらの記事をどうぞ!
関連[トライオートETF]ナスダック100トリプルの金利を計算。長期保有は不向き!
トライオートETFは「下落に弱すぎる+リカバリー策がない」のでハイリスクハイリターン商品となります。
リカバリー策をあえて言うなら、
- マニュアルで売りポジションを保有しておく
- 別商品でリスク分散
1.はいわゆる裁量トレードで個人的な感情が入ってしまいいつもの負けパターンになると思っているので、ぼくは2.の別商品でリスク分散しています。
トライオートETFは一気に稼いで利益出金し、別商品の資金に回すと割り切っています。
冒頭の通り、様々な商品で運用していますが、マネースクエア のトラリピを強化していきたいですね。
ぼくは、
- トライオートETFは攻める投資(秒速で稼ぎたい)
- トライオートFXは守りの投資(小さな利益をこつこつと)
- トラリピは超鉄壁の投資(大きな利益をたまにどかんと)
こんな感じで使い分けています。どれも含み損を抱える商品ですが、含み損の意味が全く違ってきます。
- トライオートETFは塩漬け
- トライオートFXは利益を得るための準備
- トラリピは大きな利益を得るための布石
こんな風に捉えています。
そもそも元金がなくて秒速で一気に稼ぎたい人はトライオートETFをどうぞ!約定通知が鳴りやまない時はめちゃくちゃ気持ち良いですよ。
驚異の収益率で注目!
管理人の資産状況を確認するためには
様々な資産運用に手を出していますが、TOTALは結局どうなの?というのはこちらの記事でまとめてますのでご参考ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。