重要
2020年12月28日、2年半に渡り運用を続けてきましたが、この度終了することとしました。
2年半で約40万円の利益。
理由は別記事で公開予定です。
※トラリピは素晴らしい手法というのは今でも揺らいでおりません。遠くない将来、再開予定なので、記事も改めて公開します。
本ページでは管理人の「トラリピ設定や実績」を全公開します。
運用開始から2年6ヶ月経過しました。
資産運用として非常に優秀と感じたため成績公開してます。
トラリピはFX自動売買システムですが、最初に設定をしあとは決済されるのを待つのみです。
株などの裁量トレードの場合、トレード内容をリアルタイムで知ることはできません。ましてや事前に売買内容を知ることは不可能です。
しかし本ページでは設定を公開しているので真似すれば誰でも同じ収支を得ることができます。裁量トレードで言うと、事前に売買内容を知っていることと同じ意味を持ちます。
これが「トラリピ」の大きな特徴であり、良くも悪くも本ページを見る価値です。※コロナ相場も乗り切っているので間違いなく価値はあります
後述する収支を見て、気になるのであれば自己判断の上、真似してください。
毎月安定収入があることは大きな心のゆとりになりますよ。
参考までに管理人は30万円の運用で毎月約12,000円の不労所得を得ていました。
参考記事
30万円運用時の設定や収支はこの記事で公開中
2019年は元本を150万円に増やしリスクをおさえ毎月安定して2万円弱の収益を得ました。
2020年の収益はこの記事で公開しています。今後損をしても包み隠さず公開します。
口座解説→入金→設定、この僅かな時間を費やせるかどうかであなたの人生が大きく変わる可能性があるのがトラリピです。
ネットサーフィンの手を止めて一度検討してみてはいかがでしょうか。
トラリピって何?という方はまずはこの記事をご確認ください。
お得にはじめたい方はここにキャンペーンまとめてますのでどうぞ。
月次収支や設定変更など、全てこのページで更新するのでブックマーク推奨
\ 管理人最注力の資産運用 /
[2019年実績]現金残高+18.35%!!
[2020年実績]現金残高+22.92%!!
トラリピ収支公開
早速ですが月次収支です。
【2018年】
運用月 | 投資元本 | 現金残高 | 含み損益 | 時価残高 | 累計損益 |
---|---|---|---|---|---|
2018/7 | 300,000円 | 317,085円 | -1,230円 | 315,855円 | 15,855円 |
2018/8 | 300,000円 | 330,600円 | -27,150円 | 303,450円 | 3,450円 |
2018/9 | 300,000円 | 346,466円 | -1,500円 | 344,966円 | 44,966円 |
2018/10 | 500,000円 | 563,537円 | -20,920円 | 542,617円 | 42,617円 |
2018/11 | 300,000円 | 369,177円 | -15,290円 | 353,887円 | 53,887円 |
2018/12 | 700,000円 | 775,326円 | -175,540円 | 600,586円 | -99,414円 |
【2019年】
運用月 | 投資元本 | 現金残高 | 含み損益 | 時価残高 | 累計損益 |
---|---|---|---|---|---|
2019/1 | 800,000円 | 904,086円 | -79,740円 | 824,346円 | 24,346円 |
2019/2 | 800,000円 | 923,362円 | -22,390円 | 900,972円 | 100,972円 |
2019/3 | 900,000円 | 1,033,908円 | -72,500円 | 961,408円 | 61,408円 |
2019/4 | 1,200,000円 | 1,351,659円 | -77,370円 | 1,274,289円 | 74,289円 |
2019/5 | 1,400,000円 | 1,562,495円 | −225,865円 | 1,336,630円 | −63,370円 |
2019/6 | 1,400,000円 | 1,578,617円 | −93,873円 | 1,484,744円 | 84,744円 |
2019/07 | 1,500,000円 | 1,703,036円 |
−97,407円 |
1,605,629円 |
105,629円 |
2019/08 | 1,500,000円 | 1,719,576円 | -253,434円 | 1,466,142円 | −33,858円 |
2019/09 |
1,500,000円 |
1,748,378円 |
-158,733円 |
1,589,645円 |
89,645円 |
2019/10 |
1,500,000円 |
1,772,766円 |
-91,268円 |
1,681,498円 |
181,498円 |
2019/11 |
1,500,000円 |
1,779,164円 |
-73,731円 |
1,705,433円 |
205,433円 |
2019/12 |
1,500,000円 |
1,799,525円 |
-53,117円 |
1,746,408円 |
246,408円 |
【2020年】
運用月 | 投資元本 | 現金残高 | 含み損益 | 時価残高 | 累計損益 |
---|---|---|---|---|---|
2020/1 | 1,500,000円 | 1,829,242円 | -103,515円 | 1,725,727円 | 225,727円 |
2020/2 |
1,500,000円 | 1,869,143円 | −188,768円 | 1,680,375円 | 180,375円 |
2020/3 |
1,800,000円 | 2,306,987円 | -748,403円 | 1,558,584円 | -241,416円 |
2020/4 | 1,800,000円 | 2,344,492円 | −780,492円 | 1,564,000円 | −240,000円 |
2020/5 | 2,000,000円 | 2,574,895円 | -465,624円 | 2,109,271円 | 109,271円 |
2020/6 | 2,000,000円 | 2,667,905円 | −432,173円 | 2,235,732円 | 235,732円 |
2020/7 | 2,000,000円 | 2,681,094円 | −522,384円 | 2,158,710円 | 158,710円 |
2020/8 | 2,000,000円 | 2,715,144円 | −432,309円 | 2,282,835円 | 282,835円 |
2020/9 | 1,600,000円 | 2,340,320円 | −536,612円 | 1,803,708円 | 203,708円 |
2020/10 | 1,400,000円 | 2,042,086円 | -349,412円 | 1,692,674円 | 292,674円 |
2020/11 | 1,350,000円 | 2,038,573円 | -325,970円 | 1,712,603円 | 362,603円 |
2020/12 | 1,300,000円 | 1,704,662円 | 0円 | ー | 404,662円 |
2019年3月、現金残高100万円突破
2019年5月、現金残高150万円突破
2020年3月、現金残高200万円突破
2020年5月、現金残高250万円突破
それぞれの項目を簡単に説明します。
- 投資元本:管理人が準備したお金
- 現金残高重要:投資元本+決済益(損切りしないので増えるのみ)
- 含み損益:保有ポジションの含み益 or 含み損(仕組み的に常に含み損)
- 時価残高:保有ポジションを全決済した時に残るお金
- 累計損益:保有ポジション全決済した時に、いくら儲かっているか or 損をしているか
先に書いておくと、重要指標は現金残高の推移です。
時価残高が重要じゃないの?とよく聞かれますが、管理人は現金残高を重視しています。
理由はトラリピは超長期での運用のため全決済はほぼあり得ない、かつFXはレンジ相場を形成する傾向が強く含み損はいずれ利益に変わるからです。
2018年12月に含み損が大きく膨らみましたが、2019年1月にはプラスに転じています。
2019年5月〜6月も同様にマイナスからプラスへ大きく動いています。
さらに2020年3月〜4月も大きくマイナスでしたが、5月で再度プラスへ復活しています。
大きな含み損に耐えた者だけがその後の大きなプラスの恩恵を受けれます。
トラリピとはこいうものです。
兎に角、短期目線では時価残高が重要指標ですが、長期目線では現金残高が重要です。
\ 2019年は+20万、2020年は+50万 /
不労所得の自動販売機
「為替差益」と「スワップ」の収支推移
先ほどの表では「毎月どれくらい不労所得を稼いでいるか?」が分かりにくいので為替差益とスワップの収支を抜き出しました。
【2018年】
運用月 | 為替差益 | スワップ | 合計 |
---|---|---|---|
2018/06 | 0円 | 289円 | 289円 |
2018/07 | 12,150円 | 1,016円 | 13,166円 |
2018/08 | 8,800円 | 1,445円 | 10,245円 |
2018/09 | 21,420円 | 1,346円 | 22,766円 |
2018/10 | 15,110円 | 1,161円 | 16,271円 |
2018/11 | 4,800円 | 1,640円 | 6,440円 |
2018/12 | 4,040円 | 2,109円 | 6,149円 |
合計 | 66,320円 | 9,006円 | 75,326円 |
【2019年】
運用月 | 為替差益 | スワップ | 合計 |
---|---|---|---|
2019/01 | 21,200円 | 4,842円 | 26,042円 |
2019/02 | 18,000円 | 2,140円 | 20,140円 |
2019/03 | 8,970円 | 1,630円 | 10,600円 |
2019/04 | 12,600円 | 1,751円 | 14,351円 |
2019/05 | 13,400円 | 2,636円 | 16,036円 |
2019/06 | 15,742円 | 380円 | 16,122円 |
2019/07 | 23,209円 | 1,210円 | 24,419円 |
2019/08 | 16,460円 | 80円 | 16,540円 |
2019/09 | 26,749円 | 2,053円 | 28,802円 |
2019/10 | 14,614円 | 9,774円 | 24,388円 |
2019/11 | 6,383円 | 15円 | 6,398円 |
2019/12 | 16,303円 | 1,722円 | 18,025円 |
合計 | 193,630円 | 28,233円 | 221,863円 |
【2020年】
運用月 | 為替差益 | スワップ | 合計 |
---|---|---|---|
2020/1 | 27,778円 | 4,275円 | 32,053円 |
2020/2 | 37,977円 | 1,924円 | 39,901円 |
2020/3 | 136,648円 | 203円 | 136,851円 |
2020/4 | 35,278円 | 22円 | 35,300円 |
2020/5 | 33,584円 | 17円 | 33,601円 |
2020/6 | 90,089円 | 2,921円 | 93,010円 |
2020/7 | 13,189円 | 0円 | 13,189円 |
2020/8 | 27,084円 | 2円 | 27,086円 |
2020/9 | 32,092円 | 48円 | 32,140円 |
2020/10 | 29,932円 | 0円 | −100,452円 ※売買損益−130,384円 |
2020/11 | 45,943円 | 62円 | 48,705円 |
9,097円 | 0円 | −283,911円 ※売買損益−293,008円 |
|
合計 | 518,691円 | 9,474円 | 107,473円 |
実績(参考)
2018年は6ヶ月で74,807円、月平均12,467円
2019年は1年間で221,863円、月平均18,488円
2020年は1年間で528,165円、月平均44,013円(売買損益除く)
これが冒頭申し上げた不労所得の根拠です。
「現金残高に対してどれだけ増えたか」も非常に重要なのでグラフにしてみました(2019年までは元本比率を表示していましたが、2020年より現金残高比率に変更)。
折れ線(赤)の現金残高比率に注目してください。
2020年はコロナショックで為替が大きく上下しており、良い成績を残せました。
ご覧の通りトラリピは時間とともに現金残高が増えます。
現金残高が増えると複利運用のため、トラップを追加します。
よって現金残高比率の確認は、複利運用がしっかりできているかという点で非常に重要な指標です。
ざっとみても1%を下回っている月がほぼないことが分かります。
仮に毎月1%だとしても年率12%なので資産運用として非常に優秀です。
2020年の現金残高比率▼
1月:1.75%
2月:2.13%
3月:5.93%
4月:1.51%
5月:1.30%
6月:3.49%
7月:0.49%
8月:1.00%
9月:1.37%
10月:1.38%
11月:2.26%
12月:0.46%
合計:22.92%
月平均:1.91%
2019年の現金残高比率▼
1月:2.88%
2月:2.18%
3月:1.03%
4月:1.06%
5月:1.03%
6月:1.02%
7月:1.43%
8月:0.96%
9月:1.65%
10月:1.38%
11月:0.36%
12月:1.00%
合計:15.98%
月平均:1.33%
2018年の現金残高比率▼
6月:0.10%
7月:4.15%
8月:3.10%
9月:6.57%
10月:2.89%
11月:1.74%
12月:0.79%
合計:19.34%
月平均:2.76%
2019年は安定志向へシフトチェンジしましたが元本比率で年率18%超え、現金残高比率でも15.98%増えたので素晴らしい実績です。
世界一の投資家と言われているウォーレンバフェットでも平均年率は22.6%なのでいかにトラリピが優秀かが分かると思います。
投資豆知識
元本30万円
月2万円積立て
【資産運用なし】
20年後:510万円貯まる
【資産運用あり(年間利回り10%)】
20年後:約1.700万円
【資産運用あり(年間利回り20%)】
20年後:約7千万円
30歳から開始したとしても50歳にはこれだけ貯めることができます。リタイアも検討できる金額ですね。
繰り返しになりますが管理人と同じ収益をあげたいなら後述する設定を真似るだけでOKです。
ただし、今後も順調に推移するすと限りませんのでご注意ください。
\ 資産運用早く始めるが勝ち /
救え!老後2000万問題!
トラリピ運用通貨と設定
ここからが稼ぎのキモとなる、運用通貨と設定を解説します。まず投資元本ですが2020年9月時点で160万円で運用しています。(株に資金をうつしました)
それではそれぞれの運用通貨と設定をみていきましょう。
カナダドル/円(2018年7月~)
買い | 売り | |
---|---|---|
レンジ | 75~88円 | ー |
本数 | 131本 | ー |
トラップ幅 | 75円~88円:0.1円 | ー |
1本あたり通貨量 | 1,000通貨 | ー |
利確 | 800円 | ー |
決済トレール | 有 | ー |
注意ポイント
この記事で書きましたが、マイルールとしてカナダドル円は70円台はトラップ1本あたり1.5万円、80円台は1本あたり2万円の元本を必要としています。
現状は131本(70円台:50本、80円台:81本)なので237万円の現金残高が必要です。
5月末時点で現金残高257万円のため合格です。※20万円の余裕があるため下のレンジを広げるか検討中。
単独での収支詳細は以下記事で解説しています↓
抜群の収益性!!!
ユーロ/円(2019年4月~)
買い | 売り | |
---|---|---|
レンジ | ー | 119~130円 |
本数 | ー | 56本 |
トラップ幅 | ー | 0.2円 |
1本あたり通貨量 | ー | 1,000通貨 |
利確 | ー | 1,000円 |
決済トレール | ー | 有 |
単独での収支詳細は以下記事で解説しています↓
カナダドル円をメイン運用としていたため、相関係数的にユーロ円を第2の運用通貨として採用しました。
そのあたりの考え方は以下記事をご確認ください。
関連【トラリピ設定】相関関係を用いたリスクヘッジ方法。スワップも考慮しよう。カナダドル円をベースにリスクヘッジ通貨を考えてみた。
ユーロ円の売りトラリピおすすめ
リスクヘッジでより安定!
メキシコペソ/円(2019年5月~)
2020年10月7日、全ポジション損切りし運用終了
買い | 売り | |
---|---|---|
レンジ | 5.0円〜6.0円 | − |
本数 | 26本 | − |
トラップ幅 | 0.04円 | − |
1本あたり通貨量 | 1万通貨 | − |
利確 | 1,000円 | − |
決済トレール | なし | − |
単独での収支詳細は以下記事で解説しています↓
高スワップ通貨。
メキシコペソ円は出口戦略模索中。
期待の高金利通貨
持ってるだけでどんどんスワップが貯まる!
豪ドル/NZドル オージー・キウイ(2020年9月~)
通過取り扱いにあわせて運用開始。トライオートETF時代から気になっていた通過。
別途記事作成予定。
設定まとめ
運用中の3通貨の設定をまとめます。最新版は後日更新予定。
通貨ペア | 売買 | 取引単位 | レンジ | トラップ幅 | 利益幅 | 決済トレール |
---|---|---|---|---|---|---|
CAD/JPY | 買 | 1,000 | 75〜88円 | 0.1円 | 800円 | 有 |
売 | ー | ー | ー | ー | ー | |
EUR/JPY | 買 | ー | ー | ー | ー | ー |
売 | 1,000 | 119〜130円 | 0.2円 | 1,000円 | 有 | |
MXN/JPY | 買 | 10,000 | 5.0〜6.0円 | 0.04円 | 1,000円 | 無 |
売 | ー | ー | ー | ー | ー |
参考にする際はくれぐれもご自身の資金量と相談してください。
\ 複数通貨運用で安定性抜群 /
トラリピのリクス管理について
コロナ相場を体感した人はリスク管理の大切さを痛感したことでしょう。私もその一人です。
トラリピのリスク管理として維持率を気にすることが散見されますが、大事なのは ロスカット値を正確に把握すること です。
維持率はあくまで現時点での保有通貨に対し算出されているだけなので、仕掛け中のトラップがひっかかり保有通貨量が多くなると大きく変化してしまいます。
兎に角、ロスカット値の把握が最も大事、ということを忘れないでおきましょう。
ロスカット値の計算方法はこの記事で解説しています。
関連【トラリピ】ロスカットまでの値幅の計算方法を具体的に解説。リスク管理は命!
複数通貨運用の場合はシミュレーション機能の活用がおすすめです。
関連【トラリピ】いくらになったらロスカット?シミュレーション機能で完全把握
リスク管理ツールも秀逸
負けない投資が可能!!
トラリピは決済トレールが優秀
初めてトラリピに挑戦する方は決済トレールの有無をどうしたらいいのか気になると思います。
結論から言うと基本的には『有』を推奨します。
理由を8月のデータで解説します。
カナダドル/円の8月の値動きはこんな感じでした↓↓
83円後半~86円中盤までの2円超えの値幅、且つ一気に上昇して一気に下落しているのでトラリピには素晴らしい環境です。
決済トレール有だとこうなります↓↓
1,000円で利確するように設定していますが、上昇相場の際は決済されずどんどん利益が積み重なります。そして下落に転じると決済されます。
決済トレールは素晴らしすぎる仕組みで、使えるのは特許を取得しているマネースクエアだけです。
ぼくがトラリピをNo1.におすすめしている理由でもあります。
決済トレールで利益最大化
決済トレールできるのはトラリピだけ!!!
最後にトラリピについてこれだけは言いたい
為替はボックスを形成する傾向がとても強いため、自動売買向きです。
また、決済がなくても毎日スワップが貰える点も、精神衛生上かなり素晴らしいです。
株で言うと、毎日配当金を貰っている状態に近しいですね。
FX自動売買の特徴は
- 相場に一喜一憂せずにすむ
- 穏やかな気持ちで日々を過ごせる
なのでサラリーマンの資産運用として非常におすすめです。
ここまでお読みいただいたあなたは資産運用に興味をお持ちだと思います。
様々な資産運用手法がありますが、トラリピはご覧いただいた通り安定性抜群な上に収益性も高いため、おすすめです。
一緒にチャレンジしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
トラリピは安定性抜群
最短5分で口座開設
トラリピ関連記事
関連【トラリピ】驚異の勝率!理論上負けない設定で最強の投資をしよう【FX自動売買】
管理人の資産運用収支を確認する方法
様々な資産運用に手を出していますが、TOTALは結局どうなの?というのはこちらの記事でまとめてますのでご参考ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。